2018年6月29日

ビジネスチャンスを逃さない、サクサのプラティアのちょっと便利な機能

事務所不在時の味方、自動転送機能。サクサのプラティアなら、外線自動転送の設定中も、同時に事務所への着信鳴動を設定することができます。
転送先か事務所のどちらかが応答すると着信が停止。事務所内でも外出先でも、どこにいても迅速な対応ができるので、ビジネスチャンスを逃しません。
今回は、サクサのちょっと便利な転送機能を中心に、ご紹介していきたいと思います。

サクサのプラティアなら、外線転送設定中も着信鳴動が可能

サクサのプラティアなら、事務所不在時の味方「自動転送」が更に便利に。外線転送設定中も、事務所でも同時に 着信鳴動できます！

そもそも外線自動転送とは？

外線自動転送とは、ビジネスホンの機能の１つです。
外線から着信があった際、あらかじめ指定した連絡先に電話を自動で転送することができます。例えば、就業時間後や休日にかかってきた電話を管理者の自宅の電話に転送する場合や、平日の日中、営業が出はらてしまい事務所に人がいなくなる場合などに、外部へ転送することができます。
便利な機能ですが、事務所でも外出先でも取れる人が対応したい、というケースもあるでしょう。
そんなとき、サクサのプラティアなら外出先への転送も、事務所での呼出しも同時にすることができます。

プラティアなら、更に通話録音も可能！外線自動転送の通話を自動録音できます！

録音されているから、転送電話の対応中も慌てない

電話を外出先で受ける時、メモを慌てて用意する…なんていうことはありませんか？プラティアなら、転送通話中の通話内容をメールボックスに保存できます。あとから会話を確認することができるので、メモを取る時に慌てなくてすみます。

まとめ

プラティアには、他にも業務を補助する多彩な機能がございます。
機能について、入替についてなど、詳しくは弊社営業までご相談ください！御社に最適なビジネスホンのご提案が可能です。

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配線が踏まれて断線！電話やネットが使用不可に

床に転がっている配線、椅子や机で踏みつけると実は危険なんです。
電話関係の線なら電話が使用できない、P C 関係ならネットに繋がらない、電源ケーブルであれば、潰された配線が熱を持ち、火災に発展するケースも報告されています。
対処法として、ケーブルモールを床に張り付け、そこに線を通す工事がオススメです。モールも種類があるので、かまぼこタイプを選ぶことをお勧めします。

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